89th Indianapolis 500
昨日、インディ500を見にいってきました。1911年から始まり、第2次大戦の期間中の中止がありましたが、今回で89回目となるレースです。
今回は家族で日帰りで見にいってきました。朝の3時半にAnn Arborを出発し、途中、あまりの眠気に勝と運転を交代し、4時間ほどでIndianaplisに到着しました。Ann Arborとは1時間の時差がありますので、現地時間の6時半に到着したことになります。
心配していた道路の渋滞は全く大丈夫でしたが、30分もすると道路は車の長蛇の列が出来ていました。
車の列(バスは地元の大学や高校のマーチングバンドのメンバーが乗っていました)
ゲートオープンは6時ですが、7時過ぎにゲートに入ると観客のアトラクションが既に始まっていました。
インディーカーを使ったレーシングゲーム(勝と一緒にやりましたが、ラップタイムは負けてしまいました。)
タイヤ交換のゲーム(これは私が11秒、勝は18秒で勝ちましたが、どちらもピット要員には成れないタイムです。)
レースが始まるまではたっぷり時間がありますので、インフィールド、パドック、コース等の見学をしました。日本ではなかなか立ち入る事のできないところに入ることが出来るようになっており、このようなサービスを日本のレースでもやると観客に受けるのではないかと思います。
メインストレート(左がメインストレート、真ん中がインディーのピットレーン、右はF1で使用するピットレーン)
レースが始まるまでは色々なパレードなどがあり、レースを待つ観客を楽しませてくれます。
マーチングバンドと1946年に使われたペースカー
そして国歌斉唱でレースがいよいよ始まります。国歌の途中には何とスティルスまで飛んできました。非常にゆっくりと音もなく飛んでいたのが印象的でした。有名な「Ladys and Gentlemen Start your Engines」でエンジンを始動し、Indiana Pacersを今期で引退したReggie Millerによりグリーンフラッグが振られてスタートしました。
スティルス
Mari Hulman Georgeさん(Indianapolis Motor Speedwayの会長)の「Lady and Gentlemen Start your Engines」
レースはトヨタのエンジンを積むSam Hornishのリードで始まり、レースの途中となる100周を過ぎるまでトップ争いをしていましたが、イン側の車にはじかれてしまいクラッシュ。その後はホンダエンジンを積んだ車がトップ争いをしていました。その中でDanica Patrickという女性のルーキーが好走し、レース終盤にはトップ争いに加わりましたので、観客は大声援を送っていました。最終的にはレース終了2周前のクラッシュによりイエローフラッグが振られる中のゴールになりました。
PenskeチームのSam Hornish
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